ねくらんらんのひとりごと

日記みたいなもんらしいです

23.季節

少し秋の香りがしたここ3日間

まるで冬が来るんだと錯覚させるような気温と夕焼け

 

どこか寂しくてワクワクしているような感覚

このまま全て投げ出して散歩でもしてみようか

そんなことを考えていた

 

充実した毎日

バンドも仕事も友人も

自分の湿った負の部分を乾かしてくれるかのような空気

 

暑さが戻ってもまだ荒れたままの唇

心まで荒れてしまわないようにそっと塗り薬を塗るかのようにギターを持って歌いに出かけよう

 

夜はまだこれからなんだから

22.糸

 

大きく吸い込んだ息がため息に変わる頃

世界がすべて憎く思えた

 

大きく吸い込んだ息が笑い声に変わる頃

世界をすべて愛せたような気がした

 

僕とあなたを繋ぐただ一つの理由を

失ってしまわないように

見失ってしまわないように

強く強く握りしめた小さな手

 

俯いていると確認できるあなたとの繋がり

前だけ見て生きてると見えない繋がり

その小さな理由を消さないように

そっとそっと引き寄せた

 

 

21.ゴミ

 

今まで歩いてきた人生の足跡

振り返ったときにその足跡が薄すぎて

目を凝らしてみないとわからないほどだ。

 

一枚の絵にすることすら出来ない、ちっぽけな人生

消えたいだの死にたいだの言ってみても現実は変わらないし明日は待ってくれない

 

酒を飲んで逃避する現実

笑っているけどその裏に隠れた真実

絶対見返してやるって何回いっただろうか

いつまで経ってもこの世界に見放された社会不適合者

1日を部屋の中で過ごして浪費する寿命

 

いつからこんなに狂ってしまった

元に戻したいと思えば思うほど狂っていく

ひとり部屋でうずくまって泣いた

ライターで火をつけたタバコを加えて寂しさを抱いた

薄暗い部屋の中で一人泣き崩れることもあった

だけどもう辞めた

僕はただ一人自分のために歌うと決めた

 

絵に書いて表してみた人生

とんでもなくちっぽけで余白だらけのだっせぇ人生

だけどその中の一つの点だけでも強く生きたい

感情を押し殺して生きるのをやめて

むき出しでも人を傷つけとも

これが僕の人生だ

そういえるようなクズになって死にたい

 

絶望を希望に変えることができないなら

感情をむき出しで絶望をぶちこわしてやれ

 

 

20.弱さと強さ

 

僕は居場所が欲しい。

 

それは楽しいだけの場所じゃなくてきっと辛さも悲しさも共有できる居場所。

一人じゃ意味がない。

その居場所は僕の場所でありぼくの場所ではない。

あまりにも小さなこだわりではあるが、僕にとっては人生に置いて重要なことだ。

 

一人で生きていけるほど強い人間じゃない。

経済面的なお話ではなく、精神面的なお話だ。

何かにすがって生きていくことは自分を強くできない。

でもぼくはまだ支えなしでは立てない。

居場所を取られるかもしれない。そんな仕様も無いことを考える事もある。

頭の中を黒い何かがズルズル這い回って悪い方に悪い方に考えを持っていく。

 

どこにも証拠はないしただの妄想でした。という落ちが大概だ。

被害妄想。

そんなクソみたいな事をすることはもうすくなくなった。

証拠がないなら考えるだけ時間の無駄だ。そうおもえるようになったから。

ただまだ人の目を気にしてしまう僕はこころの中の弱い虫をたおせてないみたいだ。

 

あの人みたいに強くなれるかな。

そんなことを思ってるうちはきっと僕は弱いままだとおもう。

自分の強いところを見つけることが出来ないまま人の背中を追い続けて潰れていくのかもしれない。

 

まずは自分を好きになるとこから。

そんな簡単で難しいことからはじめようとおもう。

19.依存

 

車窓からみる夜の街

明るいようで何処か深く暗い

今ここから見える人達何人が幸せで何十人が不幸せなのか

そんなことを考えていると高槻を通過した

2018年も2ヶ月経とうとしている

この2ヶ月特に気が落ちることも無くすごせた

依然としてOD癖だけは治らない

頼ならないと生きていけなくなってしまったのだろうか

なにかに依存する癖は昔からで

例えばゲーム、例えばアニメ、例えば女、例えば酒

未だになにかに依存していなければ自分が崩れそうで怖くて、縋って生きている

 

依存の果てに幸せなんてものは無い

そんなことを言った人がいた

依存していることに幸せを感じでいるのだからそんなことは無い

そう言うと皆決まってこういう

 

「いつかわかるよ」

 

よく分からない

僕にはよくわからない

 

「お前に何がわかる」

「僕の人生だ」

「お前の物差しで僕をはかるな」

 

こんなことを言っておきながらなにかに依存して生きている僕は情けないのでしょうか。

 

こんなことを書いていると新大阪を通過した。

 

18.新しい

 

みなさん明けましておめでとう御座います。

昨年はお世話になりました。

あなたたちのおかげで生きていれました。

今年も何卒よろしくお願いします。

 

2018年

この年は決意の年にしたい。

2017年は人生がひっくり返って

右も左もわからず怒涛のごとく過ぎていった1年だった。

 

京都の四季に蝕まれ

部屋から出ることも少なくなった。

四季の猛威、人間たちの猛威

ストレスを感じる日々の中で

毎晩のように泣いている時期もあった

 

何度も何度も全て投げ出してしまいたいと思うこともあった。

死んでしまえればどこまで楽だろうか

そんな出来もしないことを考える毎日だった。

 

その中で諦めずに1年をやってこれたのは

あったことが無いひと、毎日のように顔を合わせる人、嫌いなあいつ

そんな人たちがいたから2017年を締めくくれた。

 

決して欲張ることなく 

一つ一つ前に進めるそんな1年にしたい

趣味にしろ、友達にしろ、バンドにしろ、彼女にしろ

一つ一つを大事に抱えて

2018年を歩いていけたらなと思う。

 

なくすものもきっと多いだろう。

その中で無くさないでずっと大事にできる何かを見つけたい。

 

地に足つけてゆっくり歩いて行くから

みんなの手助けが必要だ。

 

2018年

 

生きていこう。

 

17.思うこと

12月も終わりに差し掛かった。

京都の冬は痛い。

肌から伝わり心の芯まで冷やしていく。

人肌の恋しさどころか寂しさは増すばかりだ。

 

2017年はぼくの人生の中で全てがひっくり返った年だった。

3年間ダラダラと続けた学生を辞め、社会に飛び出した。

想像してるほど甘いものではなかった。

学生という肩書きをなくした僕は何も持たないつまらない人間に成り下がっていた。

 

刺激が欲しくて肝臓を酷使して酒をのみつづけた。

夜に街に繰り出し続けた。

楽しい夜は続いたが気持ちは一向に埋まらなかった。

枯れきった木にたかだかコップいっぱいの水をあげるかのような毎日だった。

そんな日を繰り返してなんとかたもっている。

 

 

 

バンドを新しく始めた。

メンバーはまだ二人しかいない。

曲が出来上がっていくワクワクと、満足できないソワソワが共存している。

バンドをやりたいとは言ったものの本当にこれでいいのがいつまでたってもわからない。

わかるまではやる。やり続ける。

 

いつか僕の曲があなたたちの手元に届くまで。

大好きな人たちには配ろうと思う。

手にとって聞いてほしい。暴言でも賞賛でも聞き入れるつもりだ。

 

2018年

平成最後の年。

この一年をどう過ごすか。

僕は枯れたまま生きていくつもりはない。

満ち足りた、潤った1年にする。

そう決めて生きていく。

うまくいかずとも強くなりたい1年だ。

 

僕はここです。

いきています。